Aricoピアノ演奏で後楽荘の蔵がライブホールになりました!
1部、2部ともに満員御礼!ありがとうございました。
5月12日(日)、後楽荘「灯くら(ともくら)」にて、Aricoピアノライヴ「 inishie~いにしえ」を開催しました。
今年も、江戸時代から続く岐阜町の文化を美しい自然とともに伝え、残したいという思いと、岐阜市出身で「月待ちライヴ」や「長良川を待ちわびて」など場所とコラボした企画を長年ご一緒している山下有子さんの新作 CD発売の応援という2つをコンセプトに開催しました。
1部は中津川市の市川製茶の代表・市川尚樹氏が「いにしえ」をテーマにチョイスいただいた季節のお茶と和菓子を、2部は後楽荘さんのお食事も含んだ企画といたしました。
ともに満員御礼となり、感謝の気持ちでいっぱいです!
Aricoさんからも「市川製茶さんの色んな方向の味わいを感じつつ円やかで甘くフレッシュで、広い宇宙を感じる独特なお茶のテイストと、甘さを控えた滋味深い栗のお菓子を包んであった葉っぱの強く鮮烈なアロマに、正しくココは岐阜だと感じ入った」「ピアノを奏でつつ無意識の中でご来場頂いた皆さまの無意識と繋がり、色んな事が走馬灯のように流れて癒されていきました」とのお言葉をいただきました。
Aricoさん、皆さま、今年も素敵な音楽と過ごすひとときを共有できました。
本当にありがとうございました。
今年も、江戸時代から続く岐阜町の文化を美しい自然とともに伝え、残したいという思いと、岐阜市出身で「月待ちライヴ」や「長良川を待ちわびて」など場所とコラボした企画を長年ご一緒している山下有子さんの新作 CD発売の応援という2つをコンセプトに開催しました。
1部は中津川市の市川製茶の代表・市川尚樹氏が「いにしえ」をテーマにチョイスいただいた季節のお茶と和菓子を、2部は後楽荘さんのお食事も含んだ企画といたしました。
ともに満員御礼となり、感謝の気持ちでいっぱいです!
Aricoさんからも「市川製茶さんの色んな方向の味わいを感じつつ円やかで甘くフレッシュで、広い宇宙を感じる独特なお茶のテイストと、甘さを控えた滋味深い栗のお菓子を包んであった葉っぱの強く鮮烈なアロマに、正しくココは岐阜だと感じ入った」「ピアノを奏でつつ無意識の中でご来場頂いた皆さまの無意識と繋がり、色んな事が走馬灯のように流れて癒されていきました」とのお言葉をいただきました。
Aricoさん、皆さま、今年も素敵な音楽と過ごすひとときを共有できました。
本当にありがとうございました。