5月8日（水）、岐阜市福光の畑に、今年も和綿の種をまきました。

当日は、長良川リトリートのCEO・田中信康、
COOで、tomoniつながるプロジェクトの統括プロデューサーの古田菜穂子、
そしてtomoniつながるプロジェクト・運営プロデューサーの土屋明之さん、
吉川章さん、山川淳生さん、美濃市の紙布作家・中谷さとみさん、
長良川リトリートのメンバーらが集結し、畑の草取りからスタート‼

前日に雨が降ったおかげで土が柔らかくなり、草取りも畝づくりもしやすくて絶好の作業日でした！

昨年はメンバーが両端から思い思いに耕して畝をつくったため、
畝が曲がったり、2本の畝が途中から1本になるなど、
とても個性的な畑となりましたが、
今年は等間隔になるよう、目印を立てるなど改善されました（笑）。

畝ができた後は、表面をならして種をまき、優しくふんわりと土をかぶせました。

無事に芽が出てくれれば、夏の間は草抜き作業が中心となります。

今年度は、和綿畑でのワークショップ、
美濃市の中谷先生の工房での各種体験ワークショップなども予定しています。

詳しくは当Webサイトにて、お知らせします。
お楽しみに！